Hot Cafe

倫風読者の声

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倫風読者の声

  • YMOに魅せられて

    学生時代からYMOに魅せられていた。彼らの繰り出すサウンドはこれまでの音楽シーンを変えてくれた。3人の個性は時に交わり時に反発。でも、互いをリスペクトしながら、年を重ねることも悪くないと教えてくれた。幸宏さんも、「教授」(坂本龍一さん)もいなくなり心に穴が空いた。

    7月号「以心電心」に泣けた。テクノポリスでもライディーンでもないこの曲。倫風らしい、と泣けた。

    仲間っていい。倫理っていい。音楽っていい。梅雨の最中YMOの時代を越える音楽を聞けるしあわせに浸る。YMOを聞きながら過去と今を結ぶ音楽の素晴らしさを思う。

    (ミセスブルー)

  • 食いしばりがスッキリ

    『食いしばりのコリをほぐす』をみつけマッサージしました。以前、歯科で、食いしばりが、強い。と、言われましたが、何の事だか、良く分かりませんでしたが、納得しました。マッサージをすると、とても、スッキリ、気持ちいいです

    (はなちゃん)

  • ネジバナ

    林望先生のお話が好きで毎月、楽しみです。以前お話の中で出て来た、ネジバナの季節を迎えました我が家のネジバナは何故か枯れてしまいましたが、田舎の畑では、一面ネジバナで一杯だった懐かしい光景を思い出します。88歳、夜、休む前に読む倫風は私の愛読書です。

    (さいさい)

  • コーヒーゼリー

    数人の集まりの中で、7月号ご掲載の「しあわせなおやつ時間」のコーヒーゼリーを作りました。氷を入れて固めること、冷蔵庫に入れての待ち時間がなくすぐに食べられることに興味津々で、ワイワイ楽しく作り、ちゃんと固まって完成しました。出来立ての風味の良さに感激。ワクワクもプラスされて、より美味しく楽しいおやつ時間になりました。いつも身近で素敵なレシピを、ありがとうございます!

    (すー)

  • “ただ生きる”ことが幸せ

    私は99才の父と同居しています。父はこの年にしたらとても元気で自立した生活を送っています。でも、さすがにひとりで外出することができなくなり、私以外の人と会うこともありません。毎日の楽しみは、三度の食事と毎晩の晩酌に朝風呂、テレビでの相撲と野球の観戦に数独くらい。私は毎日毎日判で押したような生活が楽しいんだろうか?父は退屈ではないのだろうか?と思っていました。でも、勢古浩爾さんの、「シンプルに『ただ生きる』でいいのです。」「少しの愉みと、少しの前向きな意欲を持つこと」を読んで、目からウロコが落ちました。

    父の生き方はこれがいいのだ!と思えます。父にはこれからも百歳、百一歳とシンプルに日々を愉しんでほしいです。私も自然体でサポートしていこうと思います。

    (ひろリン)