Q&A

実践倫理宏正会やその活動について、よくいただくご質問にお答えします。お問合せの前にご一読いただければ幸いです。(↓質問をクリックすると[答え]が表示されます)

Q1 会の名前に用いられている「実践倫理」とは、どういう意味ですか。
「実践」とは、理論や理念を実際の行動にうつすことです。また、「倫理」とは、人が善く生きるための規範のことです。本会は、倫理を実践することで、「明るく元気な暮らし」を実現するとともに、より善い人間関係を築くことを目指します。つまり、倫理を実践することで問題を解決し、仕合わせを実現するというところから、「実践倫理」と名付けられました。
Q2 私はある宗教を信じていますが、実践倫理の会員になることはできますか。
当会は国籍、宗教、思想信条などの別を問うことは一切いたしません。本会の趣旨と活動にご賛同いただける方であれば、どなたでも自由にご参加いただけます。
Q3 実践倫理の教義を、簡単に教えてください。
本会は宗教ではありません。明るく元気な家庭の確立を通じて、万人が共に仕合わせに暮らせる社会の実現を目指す、社会教育団体です。当然、信じなければならない教義も、拝む神様もありません。自分の暮らしをより善いものにするノウハウがあるだけです。会員一人ひとりが、自分の生活を改善するため、そのノウハウに学んで、自分で実践するのが、当会の活動の基本です。
Q4 仕事の都合で朝起会に参加できません。週に一度程度なら参加できると思うのですが。
朝起会をはじめとする本会の活動は、すべて会員の自由意志によって行なわれます。ご自分の都合に合わせて、無理のないスケジュールを組んでいただくのがいちばんです。もちろん、朝起会への参加も義務ではありません。
Q5 ネット上での非難に対して、反論がされていないのはなぜですか。
『朝の誓』にあるとおり、本会では「人の悪をいわず己の善を語りません」と誓っています。たとえ誤解に基づく非難であっても、その非を指摘して争うべきではないと考えています。
『実践倫理講座』をはじめとする刊行物などによって、本会の目指すところとその真意を、正しくご理解いただければ幸いです。
Q6 実践倫理では何でも「はい」と答えることを奨励すると聞きました。自由な意見は許されないのでしょうか。
たしかに相手の発話を「はい」と肯定的に受ける実践を行なっています。最初から相手を否定し、自分の考えを主張するのではなく、まず相手の言葉に耳を傾け、相手の立場に立って考える実践です。相手の気持ちや言おうとしていることを十分に理解してはじめて、自分勝手ではない、真に自由な意見が出せるはずです。その上でなら、もちろん意見は自由です。
Q7 二児の母親です。「捨て育て」とは、どんな教育法なのでしょうか。不安です。
過保護や過干渉を「捨て」て、子どもが生まれながらに持っている善い資質を、自然に伸ばしていく教育法です。親の勝手な思いの押しつけや強制は、子どもの伸びようとする善い芽を摘んでしまいます。実践倫理では、前から子どもの手を引くのではなく、後ろから見守ることが大切だと考えています。もちろん、無責任な放任主義ではありません。してよいこととすべきでないことの別は、はっきりと教えます。
Q8 会員になることで課される義務には、どのようなものがありますか。
実践倫理宏正会の活動は、現在の生活を「より善い」ものにしたい人々の、自主的かつ自発的な実践努力に限られています。そのため、義務も強制も一切ありません。朝起会をはじめとするさまざまな活動や行事に参加するかどうかも、会員一人ひとりの自主的な意志と判断に委ねられています。