特集
不安とともに生きる力
~先の見えない時代に、自分を保つために~
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時には自分にやさしくしてもいい
女優
大場 久美子さん
おおば くみこ
女優の大場久美子さんは、原因のわからない不安と長く向き合ってきました。しかし、パニック障害と診断されたことで、「対処すればいい」と前を向けるようになったと言います。
ご自身の経験と現在の活動を通して見えてきた、不安との向き合い方のヒントをうかがいました。 -

変わり続ける社会で家計をどう守るか
ファイナンシャルプランナー
菱田 雅生さん
ひしだ まさお
物価高や円安といった問題が語られるたびに、お金についての不安は大きくなりがちです。しかし、その正体をひもといていくと、情報の断片に振り回されている面も少なくありません。不安を整理し、具体的な行動へと繋げるための考え方について、菱田雅生さんにお話をうかがいます。
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「正解」のわからない世の中で
精神科医
香山 リカさん
かやま
生き方の選択肢が広がることは、本来、望ましい変化です。けれども、選べるからこそ迷い、立ち止まってしまうこともあります。
新たな生き方にチャレンジしている精神科医の香山リカさんに、現代を生きる私たちの心の揺れの背景と、その向き合い方について、うかがいました。
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平和への道筋(上)
永井(ながい)陽(よう)右(すけ)
認定NPO法人「アクセプト・インターナショナル」代表理事の永井陽右さんは、ソマリアやイエメンなどの紛争地で、過激派組織構成員の離脱と社会復帰に取り組んでいます。
貧困や暴力、喪失の中で生きてきた若者たちを排除するのではなく、社会に戻し、平和の担い手へと変えていく――。その試みは、紛争解決のあり方に新たな視点を投げかけています。 -


京の宿
林 望
いま、世界的大観光地となっている京都の宿泊事情について、町の風情が生きていた、昔の京の宿の想い出話をもとに語っていただきます。
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20代のための特別レッスン
「好きなこと」を語り合う
山野 弘樹さん
前回は自分の好きなことを言語化する方法についてお話しました。これは、裏を返せば「not for me」(自分には合わない)を言語化することでもあります。
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しあわせなおやつ時間
梅酒寒天
小林 まさみ
今月は、すきっとした梅酒の香り漂う、口当たりのやさしい寒天です。
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大根シュウマイ
島本 美由紀
皮の代わりに大根のせん切りで包んだヘルシーで口当たりのよいシュウマイです。
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オトナ世代のあかぬけTシャツ講座
大沢 早苗
Tシャツは永遠の定番!と思っていたのに、ある時、何だか違和感……という経験ありませんか。今回は選び方と、ちょい足しアレンジ術をお届けします。
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漁師
徳田 聖一郎さん
漁師とは、海や川で魚や貝などの水産物を取るお仕事です。
漁船を操縦して漁場に向かい、網や釣り具などを使って魚や貝などを取ります。漁の方法やねらう魚、海の場所によって仕事の内容はさまざまで、沿岸から、遠い海で行う漁業まで、さまざまな形があります。 -

スマホ依存になりたくない➀
内田 和俊
この前ニュースで、「スマホ依存」の怖さを取り上げていた。
診断テストをしてみると、「依存予備軍」に……。自分ではコントロールしているつもりだけど、どうすればスマホと距離を取れるかな。 -

日本の食の安全性
元農林水産大臣・弁護士 山田 正彦さん
食品のパッケージなどに貼られた表示内容が、ここ数年で変わりました。消費者の視点からすれば原材料などの情報がわかりにくくなり、改悪とも言えそうです。元農林水産大臣の山田正彦さんに、その問題点について指摘していただきました。
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女の〝変さ値〟
鎌田 實
古い価値観にしがみつかず、柔軟に、しなやかに生きる強さ、姿勢が、これからを生き抜く大きな力になるのだと思います。
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「東京」――くるり
スージー鈴木
「上京ソング」の代表と言っていい名曲を紹介します。
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今すぐできる声の若返りトレーニング
上野ヴォーカルアカデミー 上野 由紀さん
近頃、滑舌が悪くなった、聞き返されることが増えたなど、声の衰えを感じていませんか。今回は専門家に手軽で効果的な声のトレーニング法を聞きました。若々しい声を保つアドバイスが満載です。
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介護の世界に飛び込んで(上)
鈴木 早智子さん
一世を風靡したアイドルデュオ「Wink」の鈴木早智子さんは、華やかな芸能界でキャリアを重ねる一方で、「介護」の世界へと足を踏み入れました。
そのきっかけは、コロナ禍の現場で働く人々との交流と、母を自宅で看取った経験でした。介護の世界で得た学びについて、2号にわたってお話をうかがいます。 -
これからの「リーダーの役割」
部下を動かす「言葉がけ」の極意➁
「無理です」と向き合う
伊庭 正康
前回は、リーダーの「言葉がけ」が、「指示待ちや諦めやすい部下を変える鍵」になることをお伝えしました。今回は多くの管理職が直面する、もう一つの難題に焦点を当てます。それは――「無理です」「できません」「私の担当ではありません」。こうした言葉にどう向き合うか、です。
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ときには読書を
『うまい旅 笠原将弘のあちこち出張日記』(光文社)
著:笠原将弘
作家・書評家 印南 敦史
出張も多い和食料理人の著者が、旅先での食と酒に関する出来事を綴ったエッセイです。
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「民衆を率いる自由の女神」ウジェーヌ・ドラクロワ
中岡 一貴
革命の自由という理念を絵にした作品を紹介します。
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子どもが未来について語ること
佐久間 路子
未来の自分について語ることは、過去の自分について語るよりも難しく、4~5歳ぐらいになってようやくできるようになります。
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見えない相手を思い遣る「チャットマナー」
髙田 将代
素敵な女性とは、目の前の人だけでなく、「画面の向こうの相手」にも心を配れる人です。
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五島健助「Dr.コト―診療所」(2003~2022年)
ジャガモンド斉藤
今号は、孤島という閉鎖的空間で患者を救う医療ドラマを取り上げます。
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NISAで考える資産運用の基本
ファイナンシャルプランナー 八木 陽子
前回は資産運用の選択肢として、「NISA(小額投資非課税制度)」と「iDeCo(イデコ)(個人型確定拠出年金)」をご紹介しました。今回はNISAを例に、資産運用の基本について紹介していきます。
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筋力トレーニングで認知症予防
本山 輝幸
連載第1回でご紹介した「もも上げ」以外にも、認知機能を手軽に確認する方法があります。今回は、触覚を通じて脳と体の繋がりを実感できるチェックの方法を解説します。