2026年2月号

2026年2月号

特集

つづる」を見直す

〜文章で気持ちを伝える・整える〜

  • 小林 幸子さん

    「直筆」は、最上のコミュニケーション

    歌手

    小林 幸子さん

    こばやし さちこ

    SNSやLINEなどの発達で、直筆の手紙は敬遠される昨今。でも小林幸子さんは、オリジナルの手紙グッズに書をしたため、ファンの方へのお礼や気持ちを伝えているそうです。小林さんは「直筆だと、人柄や想いがにじみます」と語ります。

  • 堤 信子さん

    手紙は相手に想いを伝える最高の手段

    フリーアナウンサー

    堤 信子さん

    つつみ のぶこ

    近頃、あまり目にしなくなった手書きの手紙。みなさんは書いていますか?なつかしい人へ、たまには思いを綴って送ってみてはいかがでしょうか。手紙についての著書がある堤信子さんに、その楽しみ方や効用をうかがいました。

  • 今村 暁さん

    日記は自分のトリセツ
    ――毎日1分から始めよう

    一般財団法人日本そうじ協会理事長

    今村 暁さん

    いまむら さとる

    「日記はなかなか続かないし、そもそも何を書けばいいのかわからない」という方が多いかもしれません。日記の力を紹介する著作がある今村暁さんに、その効果や書くコツ、続ける秘訣ひけつについてうかがいました。

  • 山本 ふみこさん

    「書く」ことは、自分を「整える」こと

    随筆家

    山本 ふみこさん

    手書きにしろ、スマホにしろ、文章を書くことは自分の内部にあるものを外に向かって表現すること。そしてそれは、じつは意外と難しく繊細な作業なのかもしれません。随筆家の山本ふみこさんに、書くことの喜びやコツについてうかがいました。

  • 未来につながる恐竜研究(上)

    小林 快次

    「鳥類が恐竜の生き残りだと判明したことで、恐竜は生物の進化を探るうえでの重要な存在として位置付けられた」と、古生物学者の小林快次さんは語ります。
    かつて遠い存在だった恐竜は、現代の生命を映す鏡となり、私たちに「生命とは何か」を問いかけているようです。

  • 焦眉しょうびの急

    林望

    人が住まなくなった家が荒れ果てると、風致を損ない、防犯上問題が生じる。高齢化が進み、少子化が著しくなっていくと、さらに廃屋は増えてゆく。「安全な国」が抱える待ったなしの問題について、著者が語ります。

  • 20代のための特別レッスン

    愛を込められるビジネスを

    大橋 茉莉花さん

    自分が納得のいく選択をしていくために、自分はどういう人間なのかをじっくり観察する大切さについて、語っていただきます。

  • しあわせなおやつ時間

    チョコクランチ

    小林まさみ

    今回は、サクッとした歯ざわりが楽しいひと口サイズのチョコクランチです。

  • ぶりの甘酢炒め

    島本美由紀

    旬のぶりと野菜を炒め合わせたヘルシーおかず。すべてひと口大に切って味のからみをよくし、ポン酢やケチャップを加えた甘酢だれで、香りのよい、まろやかな味に仕上げます。

  • バレンタインだから

    “赤”が光るコーデを楽しもう!

    大沢 早苗

    2月と言えばバレンタインデー。
    ハートの“赤”は、今シーズンのトレンドカラーです。手ごわいと思われがちな“赤”の上手な取り入れ方をお教えします!

  • 刀鍛冶

    中西 裕也さん

    刀鍛冶は、伝統的な技術で日本刀を作る職人です。刀鍛冶のもとで5年以上の修業を積み、「美術刀剣刀匠技術保存研究会」の試験に合格することで、文化庁の認定を受けて刀匠になることができます。日本刀には1000年近い歴史があります。刀を作るだけではなく、その歴史や、刀に込められた伝統や精神を伝えていくお仕事です。

  • 自分らしく、颯爽と10代をかけていく!

    一度逃げると、人生ずっと逃げることになる?

    内田 和俊

    塾や習い事など、途中でイヤになっても、親から「一度逃げだすと、一生逃げ癖が付く」と言われてきたからやめなかった。でも受験の追い込みがきつくて毎日が苦しい。いっそ逃げてしまいたくなるけれど……。

  • 敬語からひも解く現代

    言語学者 井上 史雄さん

    私たちが日常的に使う敬語は、礼儀作法の一部であり、また相手との距離や関係性を調整する繊細な道具でもあります。時代とともに姿を変えてきた敬語のう役割や変遷へんせん、そして未来の姿について、言語学者の井上史雄さんにうかがいました。

  • 〝朝メシ〟革命!

    鎌田 實

    朝メシで、1日の活動のスタートに必要なエネルギーを補うことが健康の秘訣です。

  • 「サボテンの花」――チューリップ

    スージー鈴木

    人気ドラマの主題歌となり、60万枚のヒットになった曲を紹介します。

  • トランプゲームでスキルアップ!

    大阪商業大学アミューズメント

    産業研究所研究員 高橋 浩徳さん

    コンピュータゲーム全盛の今、家族や友人と和気あいあいとできるカードゲームのトランプが見直されています。そこで専門家にトランプゲームの魅力とおすすめの遊び方を聞いてみました。

  • 海を越えて親を見守る

    横畠 文美さん

    遠く離れた場所に住む親の介護には、不安や葛藤がつきものです。海外在住の日本人の遠距離介護をサポートする横畠文美さんは、「早い段階で専門家と連携し、備えておくことが安心につながります」と語ります。
    介護への準備は、親のためだけでなく、遠くから見守るご家族自身の心を守る力にもなるのです。

  • これからの「リーダーの役割」

    少数精鋭チームは「役割の付与ふよ」で強くなる

    伊庭 正康

    現場では「人が足りない」「任せられる人がいない」という声をよく耳にします。しかし、「人数が多いほど強いチームになる」わけではありません。むしろ、少数精鋭でも高い成果を出せるチームは存在します。その違いを生んでいるのは、「人の数」ではなく、各人の役割の明確さです。

  • ときには読書を

    『感情が整う気持ち手帳』(フォレスト出版)

    著者:てらたま、監修:名越康文

    作家・書評家 印南敦史

    頭に浮かんだ考えや感情を〝ありのまま〟紙に書きだすことをすすめる著書を紹介します。

  • ようこそ、名画の物語へ

    「真珠の耳飾りの少女」ヨハネス・フェルメール

    中岡 一貴

    気品ある愛らしいまなざしの少女の作品を紹介します。

  • 絵本で身に付く、文字を読む力

    佐久間路子

    文字を読む力がどのように身に付いていくのかを説明しながら、絵本を読んでもらう経験の大切さを著者が語ります。

  • TPOを超えて、対人関係に合った服装とは?

    髙田 将代

    大人の女性は、おしゃれから一歩進んで、周りに配慮する装いも必要となってくるのです。

  • 野原しんのすけ「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲」

    ジャガモンド斉藤

    「しんちゃんが、本当は恐ろしい策士なのでは?」と思えてくるという著者が、持論を語ります。

  • 2か月でできる!家計の健康診断

    ファイナンシャルプランナー 八木 陽子

    将来の暮らしについてシュミレーションする「ライフプラン表」の作成に続いて、家計の現状を把握するために「世帯でどれだけの収入があり、月ごとの収支はどうなっているか」を算出していきましょう。

  • 筋力トレーニングで認知症予防

    本山 輝幸

    認知症予防には、筋肉の刺激を脳へ届ける“感覚神経”が鍵となります。今回はその第一歩として、大きな筋肉である“太ももの表側”を刺激するトレーニングをご紹介します。

  • 特別企画

    叱られたらどうする?

    「受け止めるべきこと」と「受け止めなくていいこと」を区別しよう

    公認心理師:宮本 剛志さん

    叱られるとつらいのは特別なことではなく、だれにとっても自然な反応です。しかし、その出来事の受け止め方によって、気持ちを軽くし、自分を成長させることができます。
    「叱られる」とはどういうことか、そして心がしんどくならない向き合い方について、考えてみましょう。