2024年6月号

2024年6月号

特集

“父親”がもっと
楽しくなる社会へ

男性の育児参加がもたらすもの

  • 登坂 淳一

    子育て参加は最初が肝心。
    力まず「パパもいるよ」の感覚で

    フリーアナウンサー

    登坂 淳一

    とさか じゅんいち

    第一子誕生直後から、子育てに積極的に参加しているフリーアナウンサーの登坂淳一さん。自身のブログには子どもとの出来事が日々紹介され、自然体で育児を楽しむパパの姿が印象的です。子どもとの関わり方や、育児で大切にしていることなどをうかがいました。

  • 田中 俊之

    男性の育児参加がもたらす
    社会の変化とは

    大妻女子大学准教授

    田中 俊之

    たなか としゆき

    男性の育児休業取得率は約17パーセント(2022年度)と、上がりつつあるものの、女性に比べて低い水準が続いています。
    男性の育児参加をはばむもの、そして育児参加によって起こる社会の変化について、社会学者の田中俊之さんにお話をうかがいました。

  • 尾形 和男

    父親も「親性」を発揮することで
    子どもは安定して育つ

    愛知教育大学名誉教授

    尾形 和男

    おがた かずお

    子どもには両親からよい影響を受けて育ってもらいたいと願うもの。父親の育児参加は子どもの成長にどんな影響があるのでしょうか。教育心理学が専門の尾形和男さんにお聞きしました。

  • 白河 桃子

    男性の家事・育児で夫婦の働き方の
    選択肢を増やそう

    相模女子大学大学院特任教授

    白河 桃子

    しらかわ とうこ

    日本の男性の家事・育児参加率時間は女性の5分の1。そんな中で専業主夫を指向する男性も増えて、変化のきざしもあるようです。男性の家事・育児について、相模女子大学大学院特任教授・ジャーナリストの白河桃子さんにうかがいました。

  • 今、求められている少子化対策(上)

    増田 雅暢

    日本の2023年の出生数は約76万人と過去最低となり、推計を上回るペースで少子化が進んでいます。これまでも約30年に渡って少子化対策が実施されてきましたが、なぜ歯止めがかからないのでしょうか。旧厚生省を経て内閣府で少子化対策を担った、東京通信大学名誉教授の増田雅暢さんにお話をうかがいました。

  • 「キッド」

    山下 トシキ

    新年度スタートから早や1か月、ちょっと疲れが出てくる頃でしょうか。GWでひと休みしましょう。
    今回は、家族みんなで観て楽しめるヒューマン・コメディ作品を紹介します。

  • スキマクローズの法則

    諏内 えみ

    前号にてお伝えしました「ハンド&ハンドのふるまい」は、もうすでに実践され、しっかり身に付いていますでしょうか?
    そちらをマスターされたら、もう一歩進んで、さらに品のよい所作(しょさ)を実現できる「スキマクローズのふるまい」も加えてみることをお勧めします。

  • 20代のための特別レッスン

    一喜一憂している時間がもったいない

    市川 加奈

    みんなが幸せな社会のあり方を考えて、社会問題を解決する事業を起こしてきた市川さんの具体的な取り組みと思い、そして今後の展望を語っていただきます。

  • 高齢者にとっての銀行

    林 望

    銀行に定期預金を解約しに行った筆者が感じた昨今の顧客を取り巻く環境について、特に高齢者の目線から、持論を展開します。

  • 特別企画

    疲れた心の癒し方

    十勝むつみのクリニック院長:長沼 睦雄

    思春期は、他人の視線や言動に過敏に反応してしまい、心も体も疲れやすい時期ですが、楽しく過ごすにはどうしたらいいのでしょうか。
    子どもの脳と心と体と食とたましいの統合的医療を行っている精神科医の長沼睦雄さんに、心がもやもやする理由や、しんどい時の対処法をうかがいました。

  • しあわせなおやつ時間

    アジアンドーナッツ

    小林 まさみ

    今回は、エスニックな香りでバナナを包んだ、丸い揚げドーナツです。

  • 包み豚キムチ

    島本 美由紀

    豚肉のコクにキムチのうまみをからめ、ホイル焼きにして、ふんわり仕上げます。チーズをのせると、辛みや苦みがやわらぎ風味倍増。食がすすむひと品になります。キムチに合うナムルとスープとともにどうぞ。

  • ようこそ、名画の物語へ

    「ぶらんこ」ジャン・オノレ・フラゴナール

    個人の優美な趣味が前面に出て、繊細自由なロココと呼ばれるスタイルを反映したフランスの作品を紹介します。

  • チークのカラーバリエーションと種類

    新里 沙智子

    なりたいと思う自分の好みでチークを選ぶ方法を紹介します。

  • 落語家 林家木久蔵

    落語は江戸時代に生まれた古典芸能の一つ。落語家は、ひとりで何人もの役を演じながら、身ぶり手ぶりを交えて話をすすめていきます。
    お客さんを話に引き込み、いかに楽しませるかが落語家の腕の見せどころになります。
    プロになるには、師匠となる落語家に弟子入り(入門)します。前座、二つ目、真打ちという階級があり、前座からスタートして真打ちを目指します。

  • 自分らしく、颯爽と10代をかけていく!

    お金ってそんなに大切なの?

    内田 和俊

    親にすべて出してもらっているし、お金の重要性がよくわからない。
    でも確かに、家庭の事情で塾や旅行に行けない子もいる……。
    ないと不自由なのはわかるけれど、そんなに必要なのかな。

  • 町興し、地域振興の今

    法政大学大学院教授 増淵 敏之

    コロナ禍が収まり、国内はもちろんインバウンド需要も回復していく中で注目度が上がるコンテンツツーリズム。マンガ・アニメなどに活路を見出したい日本経済の起爆剤になるのでしょうか。コンテンツツーリズム学会会長の増淵敏之さんに聞きました。

  • 医者の話を鵜呑みにするな!?

    鎌田 實

    自分の健康は自分自身で決める大切さについて、著者が語ります。

  • A Song for You

    「壊れかけのRadio」――徳永英明

    スージー鈴木

    バラードだけれども、ロック的なシャウトも要求される、そんな曲の魅力やヒットの背景を著者が語ります。

  • 親離れ、子離れについて考える(3)

    岩立 京子

    思春期の親離れの特徴をつかんだうえで、心掛けたい対応について、著者が語ります。

  • 健康食品と賢く付き合おう

    国立医薬品食品衛生研究所・安全情報部長・薬学博士 畝山 智香子

    健康食品を利用している人が多くいますが、健康被害の訴えも報道されています。自身のホームページで食品の安全や健康にまつわる情報を発信している、薬学博士の畝山智香子さんに、健康食品とはどういうものなのか、使用する際の注意点などをうかがいました。

  • 共働き家庭の健康管理

    ももせ いづみ

    子どもが小さいうちは、急な発熱など病気になることもあります。
    でも仕事を休んだり総体したりすることに、大きな抵抗を感じてしまうのも正直なところ。共働き家庭の健康管理について考えてみましょう。

  • 「食べる喜び」を最期まで(上)

    萩野 礼子

    「死ぬまでおいしくご飯が食べたい」。でも年齢を重ねると、歯が減ったり、噛む力や飲み込む力が弱くなったりと、おいしくご飯を食べるのが難しくなることも。萩野礼子さんは、そんな悩みを訪問歯科として支えています。

  • 体と心が整うストレッチ

    ひざの痛みを軽減する

    整形外科医 中村 格子

    今回は、ひざの痛みを軽減するストレッチを紹介します。

  • これからの「リーダーの役割」

    リモートワークでもチームワークを高める方法

    伊庭 正康

    職場の「会話量」を増やすことによって、チームの業績が高まるという研究の結果が実証されている。そんな雑談を生み出す「仕掛け」について、著者が語ります。

  • ときには読書を

    『名前のない鍋、きょうの鍋』

    作家・書評家 印南 敦史

    家族でつつくおいしくて楽しい鍋の魅力について書かれた本を紹介します。