2023年12月号

2023年12月号

特集

より善い人間関係を作る
“聴く”技術

言葉の裏にある感情を受け止めるために

  • 吉田 照美

    家族のような空間で相手の新しい一面を引き出す

    アナウンサー

    吉田 照美

    よしだ てるみ

    昨今、人の話を聴く能力が今まで以上に求められています。ラジオパーソナリティとして何千人ものゲストから話を引き出してきたフリーアナウンサーの吉田照美さんに、その秘訣をうかがいました。

  • 松橋 良紀

    聴き方を変えれば人間関係が変わる

    一般社団法人日本聴き方協会代表理事

    松橋 良紀

    まつはし よしのり

    人と会っている時、話すことばかりに気を取られて、聴くことがおろそかになっていませんか? 相手との距離を縮め、さらに、信頼関係が生まれる「聴き方」とはどのようなものでしょう。「聴き方」のスペシャリスト、松橋良紀さんに教えていただきました。

  • 松本文男

    子どもを〝丸ごと受け止める〟会話とは

    日本精神療法学会理事長

    松本文男

    子どもと会話していると、「つい口を挟んでしまった」「まだ言いたいことがありそうなのに、話してくれない」ということも多いのではないでしょうか。
    日本精神療法学会理事長の松本文男さんに、子どもが「聴いてもらえた!」と実感し、前向きになる〝親の聴き方〞についてお話をうかがいます。

  • 鈴木 絹英

    すべての人を尊重する「傾聴ボランティア」

    NPO法人日本傾聴ボランティア協会理事長

    鈴木 絹英

    すずき きぬえ

    鈴木絹英さんは高齢者とその家族のために心のケアを行なう「傾聴ボランティア協会」を立ち上げ、以来その普及に尽力しています。
    相手の話を受け止める「傾聴」に欠かせない心構えや、傾聴を通じて話す側・聴く側双方に起こる変化について、お話をうかがいました。

  • 世界に蔓延する陰謀論(上)

    秦 正樹

    「目立つ出来事の裏には何か大きな組織による陰謀がある」という思想、いわゆる「陰謀論」
    の影響が広がり、海外では大きな事件にも繋(つな)がっています。
    「フェイクニュース」や「都市伝説」とは何が違うのか。そしてどんな人が陰謀論にハマって
    しまいやすいのか。陰謀論を研究する政治学者の秦正樹さんにうかがいました。

  • かりんとう

    入江 亮子

    古くから親しまれてきた駄菓子のかりんとうは、1000年以上の歴史があります。名づけの由来や特色など、魅力に迫ります。

  • 「12モンキーズ」

    山下 トシキ

    秋の夜長に、秀逸なSFミステリーを堪能(たんのう)してみてはいかがでしょうか。
    散りばめられた数々の伏線、点と点が繋(つな)がり、しだいに見えてくる真実。結末を知ってから、もう一度観直したくなる秀作です。

  • 賢い女性の贈り物のマナーとNGな品物

    諏内 えみ

    年末年始に贈り物をする際の、大人として知っておきたい心遣いやマナー、ルールについて確認します。

  • 「失敗」のあとに来る前向きなエネルギー

    梅原 大吾

    ゲームから学んだという、挑戦して成功に繋がる失敗を重ねる大切さについて語っていただきます。

  • 墓じまいの憂鬱

    林 望

    無縁墓が増える原因にふれながら、墓じまいの現状の問題点を著者の墓地事情と併せて、語っていただきます。

  • 特別企画

    ストレッチを始めよう

    整形外科医 中村 格子

    運動不足やストレスなどが要因で、肩や腰などにこりが生じて悩んでいる方は多いようです。そこで、来月から「ストレッチ」の連載をスタートします。ストレッチを習慣にすると、体と心がどんな風に変化するのか、より効率的にストレッチを行うために知っておきたい骨格の仕組みなどを、整形外科医の中村格子さんにお聞きしました。

  • しあわせなおやつ時間

    スパイス入りスノーボール

    小林 まさみ

    今回は、クリスマスシーズンにもぴったりの、冬の焼き菓子です。

  • スンドゥブチゲ

    島本 美由紀

    辛みとうまみ、風味が混じり合った豆腐がメインの韓国の定番料理。豚肉とキムチを炒めてコクを出し、おぼろ豆腐で口当たりをまろやかに。濃厚なスープもたまりません!

  • 唐獅子図屏風――狩野 永徳

    安河内 眞美

    たてがみや渦巻く尾をなびかせて、のし歩く百獣の王が描かれた作品を紹介します。

  • ワークシートで〝なりたい自分〟を再確認

    新里 沙智子

    自分の好みを明確にするワークシートを紹介します。

  • 獣医師 青柳 伸介

    獣医師は、犬や猫、うさぎ、鳥などのケガや病気を治療する動物のお医者さんです。病院で動物の診察をするほかに、牛や馬、豚などの家畜や、動物園の動物の健康管理や衛生管理なども獣医さんの役目。動物がいるさまざまな場所で活躍しています。

  • 自分らしく、颯爽と10代をかけていく!

    臆病な自分が嫌で仕方がない

    内田 和俊

    学校では、毎日さまざまなことがあるもの。クラスメイトからの「助けて」のサイン、でも自分も怖くて何もできなかった……という経験をした人がいるかもしれません。そんな時は、どうすればいいのでしょうか。

  • 新時代の資産形成、「NISA」「iDeCo」とは

    ファイナンシャルプランナー
    山中 伸枝

    岸田内閣は、今年を「資産所得倍増元年」と掲(かか)げて国民に「貯蓄から投資へ」と呼び掛けています。さらに来年には新しいNISAがスタート。将来の備えとしての投資をどう考えていけばいいのか、資産運用などに詳しい山中伸枝さんにうかがいました。

  • 人生を輝かせる「ちょうどいいわがまま」

    鎌田 實

    社会の風潮に迎合しない、自由な生き方について、著者が語ります。

  • A Song for You

    「生まれ来る子供たちのために」――オフコース

    スージー鈴木

    強烈な歌詞の裏に込められた気持ちや時代背景について、著者が語ります。

  • スキンシップの重要性

    ~児童期編~

    岩立 京子

    スキンシップの大切さについて、その効果や子どものニーズという観点から、著者が語ります。

  • 円満な家庭を作る家事分担のコツ

    イラストレーター・マンガ家
    水谷さるころ

    夫婦仲よく、快適に過ごすには、家事・育児を一人で抱え込まず、がんばりすぎないのが秘訣です。共働き夫婦がどのように家事・育児分担をしていったのか、ご自身の体験をエッセイマンガに描いたイラストレーター・マンガ家の水谷さるころさんの「わが家のルール」をお聞きしました。

  • 「忙しくて片付かない」という人へ

    ももせ いづみ

    「子どもの成長に応じて物が増える」「忙しくて片付ける時間がない」「リビング周辺に物が集中しがち」……。片付けは、共働き家庭のお悩みの一つです。
    どうしても散らかるなら、いっそ考え方を変えてみるのはいかがでしょうか。

  • 「怒り」から始まった施設改革(下)

    坂野 悠己

    坂野悠己さんが介護施設改革を進めるうえで目標として掲げる「七つのゼロ」は、利用者の方が最期までその人らしい生活を送るためのものです。施設改革への具体的な取り組み、そして「よい介護施設の見極め方」について、前号に引き続きお話をうかがいます。

  • 顔全体の筋肉を整える

    美容家・エステティシャン
    舟津真里

    マッサージの仕上げに行うと効果的なケアを美容家の舟津真里さんに教えていただきます。

  • 好きになれない部下との「適切な距離感」とは

    伊庭 正康

    いかなる部下とも良好な関係を築き、さらには彼らの主体性を引き出すマネジメントセオリーをご紹介します。