• これからの社会とのつながり方

    ~今こそ、人と人の結び付きを考え直す~

人間関係が希薄になったと言われる昨今。

そこにコロナによってさらに分断が起きています。

人は、他者や社会とつながることで、不安、孤独が軽減されるもの。

SNS時代、コロナ時代にはどんなつながり方があるのでしょうか。

家族・親類などの血縁、地域などの地縁、同好で集う趣味の縁など、

人と人のつながりについて考えます。


団長安田さん

自転車を趣味にしたら
友達の輪が一気に広がった

お笑いタレント

団長だんちょう安田やすだ さん

趣味や好きなものを通じて知り合う"趣味縁"は、人間関係においてどんどん存在感を増しています。趣味の自転車好きが高じてロードレースやトライアスロンの大会にも出場するようになった安田大サーカス・団長安田さんに"趣味縁のススメ"をうかがいました。


石井あらたさん

人が多い街よりも
田舎のほうが"人がいる"

「共生舎」代表

石井いしいあらた さん

農山村では過疎が進み、「地縁」は失われています。濃密な田舎の人間関係は敬遠されがちですが、それが心地よいと感じる暮らし方はできるはず。「街からは遠く離れているけれど、人とのつながりは強くなった」と言う、「山奥ニート」の石井あらたさんに話をうかがいました。


西野理子さん

家族、血縁社会を
とらえ直す

東洋大学社会学部教授

西野にしの理子みちこ さん

現代は、「何をもって家族なのか」が問い直されている時代といえます。変わり続ける「家族」の姿を、私たちはどう捉えていけばいいのでしょうか。家族社会学が専門の西野理子さんにうかがいました。


土井隆義さん

異質な他人といかに出会うか

筑波大学教授

土井どい隆義たかよし さん

現代社会においては、人間関係が良好であるかどうかが、人生における幸福度の大きな部分を占めるようになりました。それでは、これからどんな人とのつながりをつくれば、心安らかに暮らせるのでしょう。社会学が専門の土井隆義さんにお話をうかがいました。

時代を読む

「子どもの非行」の
裏側にあるもの(上)

宮口みやぐち幸治こうじ

子どもの問題行動については、「本人の資質が原因で、反省させることが更生の第一歩」と考える人が数多くいます。でも「そもそも反省以前の子どもたちがたくさんいます」と、精神科医の宮口幸治さん。子どもたちの非行の背景にある認知機能の問題について、お話をうかがいました。

わからずや漫筆

わからずや漫筆

往診という文化

林望

かつては、お医者さまが、家にやって来て、その場で薬の調合までしてくれた。時代が変わり医院の外来へ出向いて診察を受け、薬も調剤薬局でもらうのがふつうになっている。往診のよさに触れながら、現実の問題と向き合いつつ、著者が自論を展開します。

大切なことはみんな映画が教えてくれる

「プラダを着た悪魔」

山下トシキ

11月23日は勤労感謝の日です。そこで、「仕事と働き方」をテーマにした作品を紹介します。

愛されるふるまい

愛されるふるまい

一目置かれるスイーツの食べ方

諏内えみ

カフェでゆっくりお茶を飲みながらスイーツをいただく時間。女性としては、優雅に美しく、そして、こなれた所作をしたいもの。今回は、一目置かれるスイーツの食べ方をお伝えいたします。

20代のための特別レッスン

20代の頃に経験した"異文化交流"

パトリック・ハーラン

アメリカの大学の学生寮で、ルームメイトの出身地、文化的背景などがバラバラなことに驚いたという著者は、大学卒業後に日本へ来て、もっと違う文化に出合うことに。異文化交流で得られる学びについて語っていただきます。

人生にトリセツなんてないけれど

自主学習と実学のススメ―― どんな状況でも学びは継続できる!

田中たなか研之輔けんのすけ

家庭の経済的な事情などで、大学進学をあきらめざるを得ない人や、苦労して入った大学を中退せざるを得ない人もいるでしょう。しかし、大学に行けなければ「学ぶこと」は不可能なのでしょうか。自主的な学びの可能性を探ります。

世相診断

「改正育児・介護休業法」で変わる育児休業

広中秀俊

男性の育児への参加が当たり前になってきている反面、産休・育休の取得率は依然として低い傾向にあります。これを是正ぜせいするために、2022年には段階的に「改正育児・介護休業法」が施行されます。この法改正のポイントはどこにあるのか、男性育休コンサルタントの広中秀俊さんにお話をうかがいました。

人生を味わい尽くせ!

鎌田實の
人生を味わい尽くせ!

あなたも「中年の危機」に襲われている?

鎌田實

一説には現在、中年期に80パーセントほどの人が、心身の危機に襲われるといいます。著者自身も周囲からは一見順調と見られていた時期に経験しました。「中年の危機」をどのように回避し、克服すればよいか語っていただきます。

歴史に生き方を学ぶ

歴史に生き方を学ぶ

父と子で同じポストを五十四年

童門冬二

徳川幕府の京都支社長といってよい「京都所司代」というポストに、板倉いたくら勝重かつしげ・同重宗しげむね親子は、54年就きました。「名所司代」との声も多かった勝重の仕事、親子のウィットに富んだ引継ぎのエピソードなどを著者が語ります。

じっくり見守り子育て

じっくり見守り子育て

わがままの境界線~児童期・思春期・青年期編~

岩立京子

小学校から高校生の時期までの、発達段階や子どもの個性に応じたわがままと自己主張の境界線について著者が語ります。

生活いきいき事典

毎日が楽しくなる手帳術

さとうめぐみ さん

コロナでやりたいことが思うようにできず、やる気が起きない、夢が持てないなどの不安を感じてしまいがち……。そのような中で、ワクワクする気持ちを持ち続けるにはどうしたらいいのでしょうか。夢や目標、理想に気付き、その実現に向かって行動力を引き出す手帳術を、さとうめぐみさんに教えていただきました。

暮らしに和ごころを!

土鍋

入江亮子

古くは縄文時代から使われてきた土鍋。お鍋の登場頻度が増える季節に、特性や使い方などを紹介いただきます。

介護のある暮らし

闘病する妻の姿を描くということ(上)

木下晋 さん

鉛筆による緻密ちみつな線描で知られる画家の木下晋さん。現在は、パーキンソン病の闘病を続ける妻の君子さんの介護をしながら、その姿を描き続けています。「病気の苦しみの中で生きようとする妻の姿は神々しく美しい」と語る木下さんに、介護と画業の両立についてお話をうかがいました。

「好き!」を仕事にした先輩たち

図書館司書とは、図書館で働く専門の職員です。本の貸し出しなどを行う「カウンター業務」と、どんな本を置くのかといった「本の選定・整理」が基本的な仕事です。ほかにも図書館で行う「イベントの企画・運営」の仕事もあります。

しあわせなおやつ時間

スコップケーキ

小林まさみ

スポンジを焼く手間なしで気軽に作れる、クリスマスにもおすすめの楽ちんケーキを紹介します。

簡単! 時短! 手作りおかず

魚焼きグリルでローストビーフ

島本美由紀

クリスマスに最適なローストビーフを魚焼きグリルで作る方法を紹介します。


スキンケア&メイクの教科書

肌の土台づくりには
「化粧水」選びが大切です

新里沙智子

肌の水分補給に欠かせない「化粧水」の使い方と選び方を紹介します。

特別企画

常識を超えて考えれば
世界が開けてくる

小川仁志

思春期は、何のために生きるか、どう生きるかなどに悩む多感な時期。「豊かな人生を送るには、物事ときちんと向き合い、考え方を深める姿勢が不可欠」と小川仁志さんは語ります。そこで、考えを深めるのに役立つ哲学を、人生の味方にする方法について教えていただきます。